tw
top
#freeze
※下記日付は基本的に同日深夜、厳密には翌日(金曜深夜＝土曜未明)となっている場合もあります。
----
CENTER:～1989年・[[../1990年代]]・[[../2000年代]]・[[../2010年代>深夜急行バス「大全」？/時系列経緯]]
CENTER:&color(,#CAFF70){''～1989年''};・[[../1990年代]]・[[../2000年代]]・[[../2010年代>深夜急行バス「大全」？/時系列経緯]]
----
CENTER:[[1969>#c1fe3ee4]]・[[1970>#z6fef8cd]]・[[1988>#o938f650]]・1989
*1989 [#q70c0b31]
|CENTER:100|CENTER:|CENTER:100|CENTER:|CENTER:100|CENTER:|CENTER:100|CENTER:|CENTER:100|CENTER:|c
|~首都圏|''11''|東京都内|3|東京→神奈川|5|東京→埼玉|2|東京→千葉|1|

**12 [#r1944872]
-''12/22　&color(red){【新設】};''
--小田急電鉄・小田急バス・神奈川中央交通、深夜急行バスを運行開始
---電鉄　：新宿駅西口→生田駅・新百合ヶ丘駅入口・鶴川駅
---バス　：新宿駅西口→町田BC
---神奈中：新宿駅西口→町田BC・相模大野駅・本厚木駅

-''12/18　&color(red){【新設】};''
--京成電鉄、''深夜急行バス千葉線''を運行開始
---有楽町→新浦安駅・千葉駅
---有楽町→船橋駅・津田沼駅・稲毛駅・千葉駅

--東武鉄道、''ミッドナイトアロー川越''を運行開始
---池袋駅西口→志木駅南口・みずほ台駅東口・鶴瀬駅入口・上福岡駅西口・川越駅東口

-''12/13　&color(red){【新設】};''
--国際興業、''ミッドナイトアロー浦和・大宮''を運行開始
---池袋駅西口→戸田中央通り・大里・浦和駅西口・北浦和駅西口・北与野駅・大宮駅東口

-''12/11　&color(red){【新設】};''
--京王帝都電鉄・西東京バス、深夜急行バス新宿・八王子系統を運行開始
---新宿駅西口→八王子駅
--京王帝都電鉄、深夜急行バス新宿京王多摩センター系統を運行開始
---新宿駅西口→京王多摩センター

**11 [#cfed6962]
-''11/27　&color(red){【新設】};''
--京浜急行電鉄、深夜急行バス2系統を運行開始
---新橋駅→上大岡駅・金沢文庫駅
---新橋駅→大船駅・鎌倉駅

**07 [#n5797a2a]
-''07/03　&color(red){【新設】};''
--東京急行電鉄、''ミッドナイトアロー高速青葉台線''を運行開始
--東京急行電鉄、日本初となる深夜急行バス''ミッドナイトアロー高速青葉台線''を運行開始
---渋谷駅→鷺沼駅・たまプラーザ駅・青葉台駅

**03 [#k1525fa2]
--運輸省地域交通局、「大都市における深夜輸送力確保のための調査報告書 : 終夜バスの導入可能性の検討」とりまとめ


RIGHT:[[▲上に戻る>#top]]
----
CENTER:～1989年・[[../1990年代]]・[[../2000年代]]・[[../2010年代>深夜急行バス「大全」？/時系列経緯]]
*1988 [#o938f650]
**09 [#d556e7ff]
--運輸省、「鉄道・バス・タクシーの総合的な深夜における公共交通の拡充」を指示

**04 [#c4d3905d]
--南海電鉄、終車後の鉄道代替として深夜バス3系統を試験運行計画が報道される((1988/04/04 日経大阪朝刊「深夜の“客争奪戦”、南海電鉄がバス運行計画－タクシー組合は猛反発。」))
---難波00:30発→羽倉崎(2800円)・光明池(2400円)・美加の台(2600円)の3ルートに各1便想定
---自交総連大阪地連が04/15にデモ行進するなどタクシー業界が猛反発し頓挫

RIGHT:[[▲上に戻る>#top]]
----
#htmlinsert(nj-card01.html)
----

*1977 [#b363173c]
-''02/13''
--阪急バス、加島線早朝深夜便を廃止

*1976 [#aa36901d]
-''03/08''
--阪急バス、阪北線深夜便を廃止

*1972 [#lb59663f]
-''06/01''
--阪急バス、阪北線深夜便の梅田→宝塚間を川西池田に短縮

*1970 [#z6fef8cd]
-''07/27''
--神奈川中央交通、鶴川駅→鶴川団地間に日本初の路線バス深夜便(深夜バス)運行開始

*1969 [#c1fe3ee4]
-''11/04''
--好景気を背景に銀座00:00発の深夜バスを都内10社・6系統で試験運行、その後景気後退や利用層の固定化(酔客よりも水商売系従業員の帰宅便に)等により廃止
---月島・豊洲・辰巳団地(都営：～1970/03/30)
---虎ノ門・六本木・青山・渋谷・大橋・中目黒・大崎・馬込・大森(東急・京急：～1974/06/30)
---日比谷・四谷・新宿・代田橋・永福町(京王・小田急：～1974/06/30)
---日比谷・四谷・新宿・中野・荻窪(都営・関東：～1974/06/30)
---お茶の水・巣鴨・西巣鴨・池袋・豊玉北2丁目(国際興業：～1970/05/29) 
---日本橋・神田・上野・浅草・三ノ輪橋・千住大橋・北千住・小右衛門町(東武：～1970/01/30)

-''07/01''
--難波～上六間で深夜バス運行

**1966 [#g3ab61e3]
-''03/31''
--東京都交通局、利用減により深夜バス3系統を廃止

**1964 [#gd6a9e37]
-''03/02''
--東京都交通局、東京駅八重洲口発深夜バス3系統を運行開始
---(21:30発)東京駅八重洲口→新橋駅→銀座8丁目→銀座1丁目→八重洲口の「循環コース」を3周後、→六本木・渋谷、→市ヶ谷・新宿・堀の内、→飯田橋・高田馬場・小滝橋の3系統を設定、終着は23:30頃


**1953 [#mfc3f488]
-''12/26''
--阪急バス、阪北線深夜バスを減回

**1952 [#ie254517]
-''09/03''
--阪急バス、阪北線で深夜バス運行認可((阪急バス50年史　1979/4))

RIGHT:[[▲上に戻る>#top]]
----
CENTER:&color(,#CAFF70){''～1989年''};・[[../1990年代]]・[[../2000年代]]・[[../2010年代>深夜急行バス「大全」？/時系列経緯]]
テンプレートのpondt