時系列経緯
1956
1959
1960
1963
1964
- 04/15
- NJA、日東航空・富士航空と合併し日本国内航空(JDA)に
- 12/01
- 丘珠空港ターミナルビル完成
- JDA、丘珠-帯広-釧路線開設
1965
1966
1971
1974
1978
1980
1981
1984
1986
1987
- 04/01
- NKA、エアーニッポン(ANK)に社名変更 ANA傘下に
1988
1990
1994
- エアー北海道(ADK)設立
- ANK80%、北海道20%出資
- 稚内-利尻・礼文、函館-奥尻線を移管
1997
1998
1999
2001
- 04/27
- エアーニッポンネットワーク(A-net)設立
- ANK100%子会社、ボンバルディアターボプロップ運航専門会社に
2002
- 07/01
- ANK、丘珠-函館・釧路・紋別線をA-netに移管
2003
- 03/31
- ADK、稚内-利尻・礼文線からこの日限りで撤退
- 礼文空港は定期航空便消滅
2005
2006
- 03/31
- ADK、函館-奥尻線からこの日限りで撤退 ADKは清算へ
- 04/01
- HAC、函館-奥尻線運航開始
- TSQ、函館-女満別線開設
2007
- 02
- TSQ、函館-新千歳-女満別線を休止 新千歳空港から撤退
- 03/13
- TSQ、函館-帯広線の定期便を休止 不定期便として運航継続に
2008
- 10
- TSQ、本社を函館から東京に 北海道から事実上完全撤退
2009
- 03
- ANA、丘珠撤退方針検討が報道される
- 収支改善、使用機材販売終了に伴う対応(丘珠はジェット不可、滑走路延長も難点)等により新千歳集約を企図
- 11/04
- ANA、A-Net丘珠路線の2010年7月新千歳移行を正式表明
2010