【検証：】Wiki＞羽田空港アクセスバスデータ＞年鑑＞2014年
2014年
1月
- 01/21
- 東空交、一部路線でPASMO対応開始
- 空港行便のみ(空港発は今後サービス開始予定とアナウンス)
- 豊洲駅、国際展示場駅、東京ビッグサイト、東陽町駅、秋葉原駅、行徳駅、妙典(富浜)、市川駅
2月
- 02/08
- 関東地方で大雪
- 千葉市中央区で最深積雪記録33cm、東京都千代田区でも27cm記録
- 首都圏の高速道路は広範囲で通行止となり、成田空港は鉄道路線も止まり一時「陸の孤島」に。2晩を過ごす人も。
- 02/14～/15
- 関東甲信で記録的大雪
- 山梨・埼玉を中心に各所で孤立地域発生
- 首都圏の高速道路はまたも広範囲で通行止となり、東名・中央・関越・東北道方面路線で大きな影響。
東空交所管路線は02/20に全路線正常化
横浜・羽田～軽井沢線は02/28まで全便運休
3月
- 【停留所廃止】
- 高崎・前橋線：渋川駅前(路線短縮)
- 館林・大泉・太田・桐生線：伊勢崎・波志江(全便伊勢崎駅北口発着化)
4月
- 04/01
- 【増便】
- 新宿駅・新宿地区ホテル線：行朝2/発昼1深夜1便増便
- 富士山線：2→4往復
うち1往復を品川駅港南口経由化(国内線T通過)
- 【減便】
- 成田空港線：行1便減便
- 日比谷・銀座・汐留地区ホテル線：発1便減便
- 【時刻変更】
- 品川・恵比寿地区ホテル線：発1便を早朝から昼間に
- 臨海副都心地区線：首都高湾岸線臨海副都心入口移設に伴い、ホテル発行便の出発時刻を1０分繰り上げ
- 東京ビッグサイト線：首都高湾岸線臨海副都心入口移設に伴い、行便の羽田到着時刻を5分繰り下げ
- 立川・拝島線：定時性向上のため、行朝2便の羽田到着時刻を30分繰り下げ
- 茂原線：定時性向上のため、一部便で時刻変更
- 五井・東金線：定時性向上のため、行2便の東金出発時刻を10分繰り上げ、羽田発5便の到着時刻を3分程度調整
- 水戸・日立線：行朝3便を、定時性向上のため水戸駅南口発以降空港着含め5分繰り下げ
- 【停留所変更】
- 幕張・千葉地区線：千葉駅西口駅前広場供用開始に伴い、東口から西口発着に変更
7月
- 【増便】
- 新宿駅・新宿地区ホテル線：行2便増便 発1便時刻変更、1便期間限定増便(07/16～09/14)
- 【時刻変更】
- 成田空港線
- 品川地区ホテル線、赤坂地区ホテル線、恵比寿地区ホテル線、六本木地区ホテル線
- 東陽町・錦糸町・浅草地区線
- 浦和線：空港行始発1便をTIAT先回りから国内線T経由に統一化
- 所沢線、川越線：空港発朝1便をそれぞれ時刻変更
- 行徳・市川線
- 【減便】
- 軽井沢線：1往復を品川プリンスホテル経由に振替
ショッピングプラザ前・軽井沢プリンスホテルスキー場(冬季限定)を追加
8月
- 08/04～/19
- 【臨時増便】 たまプラーザ線(行5/発5増発)
- 夏季期間恒例の増発
- 今年は08/04～/13が行5便(06:05 07:55 08:20 08:45 10:20)のみ、/14～/19が発5便(TIAT発15:20 16:20 17:15 18:15 19:15)
10月
- 【時刻変更】
- 中野・野方・練馬線：空港発1便
- 六本木地区ホテル線：空港発1便
- 秋葉原・九段・後楽園・目白地区ホテル線：1往復
- 臨海副都心地区線：ホテル経由空港行1便
- 成田空港線：行便のみ時刻変更
- 富士山線：全便品川駅東口経由化、2便時刻変更
- 【事業者追加】
- TDR線にリムジン・パッセンジャーサービスが参入(行2/発1)
- 10/26
- 【増便】
- 「羽田空港の深夜早朝時間帯における利用促進調査」実証運行
国担当：銀座・東京・秋葉原、大鳥居・蒲田・品川
東京都担当：新宿・池袋、渋谷
京急自主運行：横浜
12月
- 12/25～/30
- 【臨時増便】 たまプラーザ線(行5増便)
年末期間恒例の増発
Last-modified: 2014-12-21 (日) 14:49:33
